「乙女フラペチーノ」として音楽活動しておりましたが、2017年3月17日より新ユニット名「おとといフライデー」としてのスタートを切ることとなりました。
命名したのは、昨年8月にリリースされたシングルに収録されている「私ほとんどスカイフィッシュ」の作詞を手掛けた、バンド「トリプルファイヤー」の吉田靖直氏。「おとといフライデー」という名前には、「金曜の夜」をイメージさせる、トキメキや憧れ、また永遠に続くことのない儚さ、切なさの意味が含まれています。
『東京/ウォーシャンハニー』
(発売日:2018/11/30)
独創的セクシーアイドル・小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット“おとといフライデー”の両A面シングル『東京/ウォーシャンハニー』が2018/11/30(金)にリリースされます!
リード曲「東京」は、漫画家・大橋裕之が作詞を手がけ、作曲&編曲はトリプルファイヤーの鳥居真道が担当。2曲目に収録の「ウォーシャンハニー」は、前回シングルの「いいビーサン」同様、作詞・作曲をNATSUMENのアインが担当。今回も日本語と中国語の2つの言語で構成されたユニークな歌詞を軽やかに歌い上げています。
そして、LUVRAWリミックスの「私ほとんどスカイフィッシュ(LUVRAW RAVE 2000 Remix)」も収録しており、前回シングルのRemixバージョンと聴き比べするお楽しみも。
さらに今回は、映像創作ユニット・ピンクじゃなくても が、「ウォーシャンハニー」のMVを制作、おとといフライデー初のワンカットMVに挑戦しました。
『もしやこいつはロマンチックのしっぽ/いいビーサン』
2017年10月4日発売。
「もしやこいつはロマンチックのしっぽ」は、柴田聡子が作詞・作曲を手がけ、石田ショーキチがサウンドプロデュースを担当。MVは加藤マニが監督。
2つの視点を生かしたユニークな映像で、曲の世界を描き出しています。
「いいビーサン」は、NATSUMENのアインが作詞・作曲。中国語にも初挑戦しました。
さらに本シングルには前回シングル「私ほとんどスカイフィッシュ」のTSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)によるRemixバージョンも収録。
最近ではライブイベントで、呂布カルマ、GOMESSとフリースタイルラップバトルを繰り広げ話題になった2人の待ちに待った新作です。
MVは加藤マニが監督。
2つの視点を生かしたユニークな映像で、曲の世界を描き出しています。
VR(360°)ライブ映像公開
5月19日に開催された『TRASH-UP!! RECORDS FESTIVAL』でのLIVEの模様を、VR(360°)映像として360Channel ( https://www.360ch.tv/ )にて公開中。
※VRゴーグルでも閲覧可能
→もしやこいつはロマンチックのしっぽ
→私ほとんどスカイフィッシュ
→乙女の炎上
『私ほとんどスカイフィッシュ/乙女の炎上』
2016年8月26日に両A面シングル『私ほとんどスカイフィッシュ / 乙女の炎上』をリリース!
楽曲制作陣に、東京インディーシーンを牽引するバンド「トリプルファイヤー」吉田靖直 (作詞)・鳥居真道 (作曲)【 『私ほとんどスカイフィッシュ』 】、ミュージシャン、俳優等マルチな活躍をみせるマキタスポーツ【 『乙女の炎上』 】、振付に、今年20周年を迎える世界的コンテンポラリーダンスカンパニー「コンドルズ」近藤良平を迎え、独創的なおとといフライデーワールドを創りあげた。2つの楽曲は、トリプルファイヤー・マキタスポーツそれぞれの「おとといフライデー像」が大きく反映された結果、全く異なる世界観で表現されている。