「東京」は11月30日にリリースされるニューシングル「東京 / ウォーシャンハニー」の収録曲で、マンガ家の
大橋裕之が作詞、鳥居真道( トリプルファイヤー)が作曲および編曲を手がけたナンバー。先日公開された「ウォーシャンハニー」のMVと同じく、映像創作ユニット・ピンクじゃなくてもがMVの監督を務めた。
音楽ナタリーより
By sakuramana
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独創的セクシーアイドル・小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット“おとといフライデー”の両A面シングル『東京/ウォーシャンハニー』が2018/11/30(金)にリリースされます!
リード曲「東京」は、漫画家・大橋裕之が作詞を手がけ、作曲&編曲はトリプルファイヤーの鳥居真道が担当。2曲目に収録の「ウォーシャンハニー」は、前回シングルの「いいビーサン」同様、作詞・作曲をNATSUMENのアインが担当。今回も日本語と中国語の2つの言語で構成されたユニークな歌詞を軽やかに歌い上げています。
そして、LUVRAWリミックスの「私ほとんどスカイフィッシュ(LUVRAW RAVE 2000 Remix)」も収録しており、前回シングルのRemixバージョンと聴き比べするお楽しみも。
さらに今回は、映像創作ユニット・ピンクじゃなくても が、「ウォーシャンハニー」のMVを制作、おとといフライデー初のワンカットMVに挑戦しました。
ウォーシャンハニーのMVはおとフラ公式サイトから閲覧いただけます。
さらに、ニューシングルリリースに伴うインストアイベント開催も!
詳細は公式サイトからご確認ください。
By sakuramana
「群像」10月号(2018年9月7日発売)に、文芸誌デビュー作となる小説「春、死なん」を発表します。
70歳の男性を主人公に、高齢者の性をテーマに描いた鮮烈な作品です。
◆内容紹介
畠山富雄、70歳。最近、視界がぼんやり霞むようになり、何軒もの病院で診てもらっているが、一向に回復しない。妻を亡くしてから数年経ち、美しい景色を見ても落胆し、絶望的な気持ちが一日に数回訪れる。しかし、彼を悩ませるものは、それだけではなかった。傍目には老体から抜け落ちたと思われているであろう性欲が、身をよじらせるほどに襲ってくることであった――。
PR TIMESより
By sakuramana
雑誌『smart』(宝島社)で20年にわたり、グラビア連載「ちんかめ」を撮り続けてきた写真家・内藤啓介。シルクスクリーンとスプレー缶を相棒に、八面六臂の活躍を続けるアーティスト神山隆二。90年代から親交のあるふたりが、2018年夏、奇跡の合体! このたび、「トーキョー カルチャート by ビームス」では、ふたりのコラボレーションによるエキシビション「ちんかみ展」を開催いたします。
beamsより
By sakuramana
今年で第13回目となる『SOD AWARD2018』(旧SOD大賞)が9日に開催。
セクシー女優の紗倉まな(24)が、9日に都内某所で開催されたSOD AWARD2018で、驚異の「六冠」を達成した。
・VR売上部門第1位
・宝島VR女優作品賞
・TSUTAYA女優作品賞
・専属女優賞
・最優秀専属女優賞
・高橋がなり賞
By sakuramana
“現代の魔法使い”こと筑波大学准教授・学長補佐の落合陽一さんの講義にお邪魔させていただきました。これまで参加した大学のトークイベントでは、「キス我慢選手権」とか「恋愛と性について語り合おう」といった内容ばかりでしたが、今回の参加形態は「コンテンツ応用論2017」というガチ講義の特別講師という立場。果たして、えろ屋に何を語れるのか…。
週プレNEWSより
落合陽一×紗倉まな「“普通”という価値観で性文化を押し潰す日本社会は変われるか?」
By sakuramana
本日10月31日、「最低。」が第30回東京国際映画祭コンペティション部門にて上映され、キャストの森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈、原作者の紗倉まな、監督を務めた瀬々敬久が登壇した。
→映画『最低。』が光をあてた「女の子たちの決断」/【対談】瀬々敬久(監督)×紗倉まな(原作)
By sakuramana
2017年9月23日に処女作『最低。』の文庫版が発売となりました。
販売開始から一週間経っていませんが、早くも重版が決定しました。
処女作「最低。」の文庫本。発売されてからまだ一週間も経っていないのですが、担当編集者さんから「重版決定です!!!」という嬉しすぎる報告を受けました。マジですか…!ぎょぎょぎょ〜〜!!!?
皆様、本当にありがとうございます。#現場での朗報?#喜びの舞?— 紗倉まな (@sakuramanaTeee) 2017年9月28日
『最低。』は今秋11月に映画公開も決まっています。
By sakuramana
人気AV女優・紗倉まなの小説デビュー作『最低。』が映画化され、11月25日より全国公開される。メガホンを取ったのは、映画『64 -ロクヨン-』(原作・横山秀夫)で第40回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した瀬々敬久だ。同作は第30回東京国際映画祭コンペティション部門へのノミネートが決定しており、11月3日に発表されるグランプリの受賞が期待されている。作品に寄せる思いを、2人が初めて語り合った。
By sakuramana
今秋、11月25日(土)より公開予定の『最低。』が
【第30回東京国際映画祭】のコンペティション部門に選ばれました!
映画の予告編も公開となっております。
なんと…!!!!
映画『最低。』が【第30回東京国際映画祭】のコンペティション部門に選ばれたそうです…!!!!
世界各国からエントリーされた1538本の中から、グランプリ候補の15作に残りました。結果は11月3日に発表されるそうです。本当に凄いお知らせに、感動で震えています。— 紗倉まな (@sakuramanaTeee) 2017年9月26日