-エッセイ-
『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』
“「14歳の頃、父の書斎での出来事がAV女優を目指したきっかけでした……」。
2012年、現役高専生時代に華々しくデビューした当代人気No.1のAV女優・紗倉まな。
キュートであどけない妹系の表情が人気の彼女が、どのようにしてAV女優になったのか、
周囲の反応や撮影現場での日常、引退も考えた苦境、業界あるあるなど、赤裸々に綴ります。
14歳の頃から夢見たAV女優という天職について語った、明るくポップな自伝的エッセイです。”
(amazon.co.jpより)
-小説-
『最低。』
『最低。』(文庫版)
“元AV女優の母親を憎む少女。家族に内緒で活動を続ける人気AV女優。男に誘われ上京したススキノの女。夫が所持するAVを見て応募した妻――。四人の女優を巡る連作短編小説”
(amazon.co.jpより)
『凹凸』
“小説デビュー作『最低。』の映画化が決定した紗倉まなによる初の長編小説!
結婚13年目で待望の第一子・栞が生まれた日から、その夫婦は男女の関係を断った。
やがて夫の正幸と決別することを選んだ絹子は、栞を守るため母親としての自分を頑ななまでに貫こうとする。
しかし、絹子のもとを離れ24歳になった栞は、〈あの日〉の出来事に縛られ続け、
恋人の智嗣と実の父親である正幸を重ね合わせている自分に気が付いてしまう。
家族であり、女同士でもある、母と娘。
小説デビュー作『最低。』で若い女性から圧倒的な支持を集めた著者が、
実体験を基につづった、母子二代にわたる性と愛の物語。”
(amazon.co.jpより)
現在特設サイト公開中
-文芸誌-
『春、死なん』
「群像」10月号(2018年9月7日発売)に、文芸誌デビュー作となる小説「春、死なん」を発表。
70歳の男性を主人公に、高齢者の性をテーマに描いた鮮烈な作品。
-スタイルブック-
『MANA』
“男性のみならず女性からも絶大な人気を集めるAV女優・紗倉まなさん、
初の女性向けスタイルブックが発売!
AV女優として第一線で活躍する傍ら、ベストセラー小説『最低。』執筆、ドラマや映画に出演、
歌手活動も行い、文化放送、FM大阪にてラジオレギュラーパーソナリティ、
女性向けアパレルECサイトのモデルを務めるなど多彩な才能を発揮している紗倉まなさんの素顔に迫りました。
●プライベート
ファンの間で話題を呼んだ直筆絵画や直筆コラム、明日紗倉まなになれる私服&下着
スナップ&ヘアメイク解説など等身大の彼女をご紹介!
●対談&インタビュー
芸人・ケンドーコバヤシとの対談「僕たちのめんどくささを確かめ合う」
プロインタビュアー吉田豪の「“紗倉まな”の本質に迫る」
●録り下ろしグラビア
本書のために録り下ろした47ページにも及ぶグラビアを収録。AV作品では見ることの
できない、新しい紗倉まなさんの魅力が詰まっています!
…23歳の紗倉まなさんのすべてがギュギュっと詰まった一冊です!”
(amazon.co.jpより)